当院で特徴的な医療について オゾン療法 飼主様アンケート 第66弾

 

 

 

こんにちは!
『 飼主様アンケート 』の第66弾です!

 

 

今回は、17歳8か月齢の高齢ワンちゃんの『 口腔内メラノーマ(悪性黒色腫) 』になってしまった子に対して、内科診療を希望される飼主様が選ばれた、『 オゾン療法 』に関するアンケートにお答えいただきました!!

 

 

Q1. 当院でオゾン療法を受けられた決め手は何でしたか?

 

 

A1. オゾン療法を通じて、犬の体調の変化についても詳しい話を聞けるから。

 

 

 

 

 

Q2. オゾン療法を迷われている方も多くおられます。 その方々のご参考として、後押しをするメッセージをお願いします。

 

 

A2. オゾン療法を10回はしていますが、
犬は元気で、食欲も以前と変わらずあります。

 

 

 

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風間様、アンケートに回答いただきありがとうございました。

 

高齢のご愛犬が、本来であれば食欲も元気も無くなる悪性腫瘍に対して、治療の選択は悩ましい問題だったと思います。

 

 

オゾン療法は、カラダに優しく痛みに対しても効果的ですので、腫瘍だけでなく各臓器のエイジングケアのワンちゃんでも治療に使われています。

 

 

ご安心ください。

 

 

 

担当獣医師 長谷川哲英

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